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静岡地裁が懲役18年の判決 静岡・駿河区の母弟殺害事件 中日新聞より

 

心神耗弱は認めず

 

静岡市駿河区で昨年9月、同居する弟と母親を殺害したとして殺人罪に問われた同区池田、無職佐々木豊被告(39)の裁判員裁判で、静岡地裁は14日、懲役18年(求刑懲役22年)の判決を言い渡した。

 

佐々木被告の責任能力の有無と量刑が争点となった。

検察側は責任能力を問えると主張。

弁護側は被告が犯行時、心神耗弱状態だったと訴えていた。

 

判決理由で原田保孝裁判長は、前日にナイフを購入しており犯行は計画的で、殺害を躊躇(ちゅうちょ)するなど「自らの行為が悪いことと認識していた」と指摘。

自閉症などで、ある程度の責任能力の低下は認めたが「心神耗弱状態ではなかった」と結論付けた。

 

犯行の動機は、職場のストレスなどから自殺を決意したが「自分だけが死んだら母親と弟が悲しむと思い込んだ」と指摘。

その上で「強い殺意に基づいた残忍な犯行。

2人の命を奪った結果は重い」と断じたが、「まじめに働いて家計を支えてきた。

適切な治療を受けられなかった影響もあった」と情状を認めた。

 

判決によると、昨年9月19日未明から早朝にかけ、自宅で弟正信さん=当時(36)=と母寿子さん=当時(70)=の首をナイフで複数回刺し、殺害した。

 

裁判員「自閉症考慮悩む」

 

黒色のトレーナーに紺色のズボン姿で出廷した佐々木被告は、証言台の前で正面を見据え、じっと判決に耳を傾けた。

閉廷後も証言台の前でしばらく直立不動のままだった。

 

判決後、静岡地裁での記者会見には、裁判員と補充裁判員の8人全員が出席。

40代の女性会社員は「量刑の判断が難しく、資料がなければ決められなかった。自閉症をどこまで考慮するかが難しかった」と振り返った。

30代の女性会社員は「病気に対する同情と罪の重さで悩んだ」と語った。

 

判決を受け、佐々木被告の姉は「今はただ判決を受け止めるだけです」と苦しい胸の内を明かした。

 
 
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[ 2012/03/16 16:35 ] 自閉症スペクトラム | TB(0) | CM(0)
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