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終わった~!

 

卒園式、無事に終わらせることが出来ました。

 

担任先生は、最終的には匙を投げてノータッチになられたので、これ幸いと、こちらの要求を通してしまいました。( ← 母は強し!)

 

式の間中、ピアノの真横の席(父兄席の目の前)に座らせられる予定を(次男坊、若干の音に対する過敏性有りです。ついでに、照れ屋なので、いつもと違う雰囲気のお父さんお母さんの真ん前に座らされるのは・・・・。)ホール横の待機室に席を設けて、証書授与の時のみそこから出動に変更。

 

証書の授与も、私と一緒に変更!

 

授与後は、待機室へ戻り、後はホールの外のガラス越しに見学でもよし、帰りたければ帰ってもよしに変更!

 

いやぁ、やりたい放題になりました。(笑)

 

担任先生も、式が近づいていっぱいいっぱいに成られたことと、次男坊の様子を見ていて『式が乱れるかも・・。』と不安になられたようで。(笑)

 

だから言ったじゃん!

 

ちゃんと、視覚的にサポートしながら、納得させてくれないとって。

 

式前日になってやっと先生が折れてくださったので、急遽、ジャケットのポケットに入っていたiPodで写真を撮りまくり、補助の先生が書いてくださったホール内の見取り図(どこに誰が座って、どんな手順で動くかなどを絵で描いてくださいました)に、写真を合わせて次男坊に説明しました。

 

みんなが練習している姿を写真に撮り、『お辞儀』、『握手』、『授与』等々のシーンごとに見せながら説明、練習。

 

彼の座る椅子にも、彼のマークの絵カードを貼らせて頂いて写真にパチリ!

 

随分と、補助の先生のお手を煩わせました。

 

本来なら、ここまでのことのご理解と、お手伝いをもっと早くにして頂きたかった!

そうしたら、補助の先生も忙しい思いをしないで済んだだろうし、次男坊にしてもきちんと練習して、不安にも成らずに、付け焼き刃にも成らずに済んだだろうになぁ、と残念な気持ちでした。

 

当日は、とにかく雰囲気に飲まれる間もない、不安になる間もない事が一番だな、と判断して、あらかじめ聞いておいた授与の始まる時間の10分くらい前に、次男坊の待機席へ滑り込むことにして、それまでは園舎の外で時間つぶしをして遊ばせていました。

 

席に座って、私や補助の先生と写真を撮ったり、授与の仕方の写真カードを確認したりしているうちに、次男坊の名前が呼ばれました。

 

一瞬、えっ?と戸惑う顔を次男坊は見せていましたが、私が手を握るとぐっと握り返してきて、彼独特のはにかむような優しい微笑みを見せてくれました。

 

よっしゃ~っ!いける!

スタートしたらこっちのもんよ!

 

心の中でガッツポーズをした瞬間です。

 

 

ずっとずっと、補助の先生と私とで

 

『次男坊は一人じゃない。何があっても先生もお母さんも一緒だから。どんなことがあっても守るから。あなたは絶対に恥ずかしくないよ。みんなに、あなたが素敵な王子様なところを沢山見てもらいなさい。』

 

と言い聞かせてきました。

 

 

証書の授与だけって本当は大騒ぎするような事ではないのかもしれません。

でも、サポートがほとんどない中、急な予定変更の中で、よく頑張ってくれたなと思います。

 

『何でお母さんも一緒なの?』という父兄のつぶやきを背中に受けながらの証書授与でした。

ガラスの扉越しの式典見学の時も、随分と不思議そうな視線に合いました。

 

でも良いのです。

次男坊と補助の先生と、私の小さな小さな勝利を勝ち取った気持ちでいっぱいだったから。

 

 

『一番立派でしたよ』

 

 

補助の先生のその言葉が一番のご褒美でした。

 

 

6年間、この保育園に通いましたが、担任先生とご一緒した最後の2年間が本当に辛かった。

 

インクルーシヴ教育とか色んな考え方があるけれども、それには、障害を持つ子どもを受け入れてくれる土壌と、理解ある教師、理解ある担任が必要不可欠だな、ということを痛感させられた2年でした。

そして、『保育・教育・療育』には、指導計画を複数の人間にチェックしてもらいアドバイスを求められる機能が必要だな、と思った2年間でもありました。

 

 

次男坊は沢山の円形脱毛を作り、園庭にも入れない、先生の顔を見ると園の外にまで逃げ出す、ということもあった苦しい時代でした。

 

私自身、仕事が(子どもたちの問題で)やらせてもらえないほど、追い詰められた状況でした。

でも、生きていかなきゃいけない、生活していかなきゃいけない。

きっと、そんな辛い状況のお母さんって沢山いらっしゃるんだろうなぁ・・・。

 

次男坊との六年間は本当に大変な日々だったけれども、でも、とても濃密で、そして癒やしをもらった6年間でもありました。

 

長男坊の不登校の問題で悩んだとき、親族の無理解と無茶振りに傷ついたとき、そっと手を握りしめながら、優しく優しく背中を撫でてくれる次男坊にどれほど心を守ってもらったことか。

 

 

数ヶ月前からは三歳の三男坊が

 

『お母さんも大変ねぇ。○○(三男坊)がみんなのこと守ってあげる。大丈夫よ。』

 

と何処で覚えてきたのか言って頭を撫で撫でしてくれるようになりました。

 

 

だから、私は頑張れる。

この子たちがいるから、踏ん張れる。

何があっても盾になって守ってみせる。

 

 

さあ、次男坊!

ちびちゃんの6年間は終わったよ!

次は少年の6年間だ!

一緒に、楽しい楽しいキラキラした日々を過ごしていこうね!

母も、君に置いて行かれないように、沢山、沢山勉強して頑張るよ。

 

時には立ち止まったり、しゃがみ込んだりしながら、ゆっくりゆっくりみんなで歩いて行こうね。

 

次男坊、卒園おめでとう!

 

 

 

 

 

おこだでませんように

 

 

さっちゃんの まほうのて

 

 

わたしのいもうと (新編・絵本平和のために)


 
 
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[tag] 次男坊 卒園
[ 2012/03/12 03:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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