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県立高入試 学習障害で代読決定  読売新聞より

     

 

 

用紙も大きく 「中学でも実施」評価

 

文字の読み書きが困難な学習障害ディスレクシア」がある県内奈良)の中学3年の男子生徒(15)が、県立高校の入試で要望していた問題の代読について、県教委と受験校は7日、生徒の求めに応えて問題文を代読し、用紙も見やすくすることを決めた。

県教委は「中学校の試験で代読を受けてきた実績を評価した」と理由を説明。同じ学習障害を持つ生徒らへの朗報となった。(白石佳奈)

 

県教委などは、生徒の受験校が決まった昨年12月以降、中学校での定期考査の代読方法を担任の教諭らから聞き取り、試験結果をふまえて代読の有効性や、ほかの生徒との公平性について検討。

その結果、「中学校が高校に提出する調査書(内申書)にも、代読で行った定期考査の結果が反映されている」として、代読による「配慮受験」を決めた。

 

今月ある入試で、生徒はほかの受験生とは別の部屋で受験し、代読を求める部分を県教委の担当者に読み上げてもらう。

漢字の読みなど解答に直接、結びつく箇所は代読しない。

問題用紙も見やすいよう、ほかの生徒に配布するA4判からB4判に拡大する。

 

生徒の母親(45)は「これでやっとみんなと同じスタートラインに立つことができる。どんな結果であれ、後悔なく納得できるはず。同じような障害のある子どもたちにとっても大きな一歩」と喜んでいる。

 

学習障害児を県内の「通級指導教室」で教えている教諭(51)は「今回の代読は、中学校でも行っていたことから実現した。こうした支援を小学校から中学校、高校へと丁寧に引き継いでいくことで、児童・生徒の可能性が広がる」と話している。

 

2012年2月8日 読売新聞)

 

 

 

僕は、字が読めない。 読字障害(ディスレクシア)と戦いつづけた南雲明彦の24年

 

 

泣いて、笑って、母でよかった~識字障害(ディスレクシア)・南雲明彦と母・信子の9200日

 

★ 南雲明彦氏はアットマーク国際高校の卒業生で、現在は明蓬館高等学校(アットマーク国際高校の姉妹校)で共育コーディネーターをなさっています。

    詳しくは  http://www.at-mhk.jp/lp06/

 

 

 
 
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[ 2012/02/08 20:50 ] 学習障害 | TB(0) | CM(2)
大きな第一歩ですね。
初めまして。
突然のコメント、失礼します。
今回の、県教委や受験校の決断は、今後の学習障害がある子ども達の希望になると思いますので、大変嬉しいです。

また、私の本もご紹介頂き、感謝です。

今後ともよろしくお願いいたします!
[ 2012/02/09 00:32 ] [ 編集 ]
Re: 大きな第一歩ですね。
南雲さま今晩は!
コメント有り難うございます。
早速、ブログへご挨拶に伺ったのですが、コメントが残せないようなので、こちらで。


先日、家人が子連れで(mhkでの)講演会を拝聴させていただきました。
大変貴重なお話を、有り難うございました。


今回の決断、大学入試センターの上野先生などのご意向に徐々に沿う形になっていっ
ているのだなぁ、と言う目で見ました。


JDDなどでも『合理的配慮は数値化されたエビデンスと、それまでの学校での個別支援
が何をなされてきたかを受験生に申請・提出してもらい、それに基づいて合理的配慮を
決定します。』という内容のことを上野先生がお話になっていらしたと、記憶しています。
(ただし、この場合話していたのは大学入試についてですが)


ただ、この場合、数値的なエビデンスを出せる機関が少ないのが問題となりますよね。


先端研と大阪医科大学LDセンター、あといくつかの機関でしょうか・・・。


ある専門医に話を聞いたところ、『この数値化されたというのは、数年前にアメリカで
始まったばかりで、日本では、まだまだ出来るところが限られています。上野先生には
是非、その辺りの検査機関も整備して頂きたいですね。』とのことでした。


とにかく、今後は学校(教員)だけではなく、親もかなりアンテナを張り巡らせておかないと、
子供たちにとって有益な支援が受けづらいな、という感想も抱いています。


そして、子供たちに(特質を)どの段階で告知し、受容してもらうか、が大きなポイン
トになると思います。(我が家は小学校に入学した時に告知しました。小さいうちの方
が衝撃は少ないように思います。)


個別支援を受けていなければ、それまでの学校で受けていた支援を元にした配慮は申請
できませんし、本人が申請しなければ合理的配慮はないわけですから。

とても、とても、難しい問題ですね。


今後とも宜しくお願い申し上げます。
[ 2012/02/09 01:06 ] [ 編集 ]
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