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頑張っているけれど…大人のADHD<中> 治療と自助活動 診療態勢づくりが急務  東京新聞より

     

 

 

大人になってから「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の可能性に気づいても、専門の医療機関は非常に少なく、治療薬の使用にも制限がある。

診療態勢の充実が求められる一方、特性を知って自ら対処しようという当事者グループの活動も増えている。 (竹上順子)

 

東京都内に住む女性(38)は六年前、ADHDの診断を受け、衝動性や不注意などを和らげる薬を処方された。

集中力が増すなど症状は改善したが、翌年、この薬を使える疾病が厳しく制限され、ADHDの治療に使えなくなった。

専門クリニックに通ってみたが、受診希望者が多くて待ち時間も長い。

薬ももらえないため通院をやめた。

 

日本では現在、成人のADHD治療薬は承認されていない。

十八歳未満の子ども向けには二種類の治療薬があり、十七歳までにADHDと診断され、薬を使っていれば十八歳以降も「継続使用」はできる。

成人向け治療薬は現在、治験中だ。

 

女性は現在、職場での悩みから不安障害となり、近所の心療内科のクリニックに通う。

「頑張ってもうまくいかないのはADHDの影響も大きいと思う。大人も早く治療薬を使えるようにしてほしい」と訴える。

 

     ◇

 

ADHDはこれまで、小児期の発達障害と考えられてきた。

そのため、大人に対する診療態勢づくりは始まったばかりだ。

診断基準もこれまでは小児向けのものが使われてきたが、大人になると変わる症状もあることなどから、厚生労働省の研究班が、米国の成人の診断面接法を基に日本語版を作成しており、三月に公表し、出版する予定だ。

 

主任研究者の中村和彦・浜松医科大精神神経医学講座准教授は「ADHDのある人には他の発達障害があるケースも多く、適切な対応のためには、しっかりと診断することが大切」と話す。

 

中村さんらの疫学研究では、日本の成人の約2・1%にADHDがあるとみられる。

だが長年気づかず、うつ病などの二次障害で医療機関を訪ねる人も多く「医師にも広く知ってほしい」と話す。

 

     ◇

 

診断の有無にかかわらず、ADHD的な特性が原因の困り事に、工夫で対処していこうという活動もある。

NPO法人「えじそんくらぶ」は、ADHDの理解に加え、弱点の克服や長所を伸ばすための支援として、特性や生活の工夫などの情報を、冊子や講座などで提供している。

 

最近は、心が楽になる考え方や気持ちの伝え方、怒りへの対処法などを学ぶ「ストレスマネジメント講座」が人気という。

自身もADHDがある高山恵子代表は「当事者や家族の生活の質を高めるのが目的。

ADHDの人がつまずきやすい点には配慮しているが、どんな人にも役立ててもらえる」と話す。

 

コミュニケーションに焦点を当てているのが、東京都成人発達障害当事者会「イイトコサガシ」のワークショップだ。

参加者は少人数のグループをつくり、うち二人が一定のルールに従い、決まったテーマで話す。

残りの人たちは、会話が終わった後に、二人の良かった点だけを挙げる。

 

狙いは、コミュニケーション上の失敗が多く、自己肯定感が低下しがちな当事者に、自分の良さや可能性に気づいてもらうこと。

主宰者の冠地情(かんち じょう)さん(39)は「コミュニケーションを楽しく試す場を提供したい。家族や支援者も、交流して当事者を理解してほしい」と話す。

 

ワークショップは東京以外でも開催する。

HPは「イイトコサガシ」で検索。

えじそんくらぶのHPでは、ADHDについての冊子を無料でダウンロードできるほか、各地の当事者や家族の会も紹介している。

 

東京新聞より

http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2012013102000101.html

 

 

もしかして私、大人の発達障害かもしれない!?

 

 

それって、大人のADHDかもしれません (アスコムBOOKS)

 

 

 
 
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[ 2012/02/03 19:23 ] ADHD/ADD | TB(0) | CM(2)
ご訪問ありがとうございます。
ご訪問ありがとうございます。
女性ブログではありませんでした。
6年前は、家電商品を紹介するブログとして出発しましたが
障がい者の方が収入を得られるブログのシステムを
将来作りたくて内容を変更して再出発しました。
どうぞ宜しくお願いします。
[ 2012/02/03 21:05 ] [ 編集 ]
Re: ご訪問ありがとうございます。
お返事遅くなり、申し訳ありません。


女性が書かれているブログなのかな?と思い、女性ブロガーさんという風に書いてしま
ったのですが、そうではなかったのですね?
大変失礼致しました。


このブログも、あまりの素っ気なさに男性が書いていると思われている方が多いようで、
時々子供たちのことを書いた記事をアップすると、『あれ?お母さんなの?』という
反応を頂くこともあります。


『当事者やその周辺にいる人々が必要とする情報を集め、極力、主観を交えずに出来るだけ
客観的にお伝えしたい』をテーマにしています。


インフルエンザが流行っていますので、どうぞ、くれぐれもお体ご自愛ください。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

[ 2012/02/06 13:00 ] [ 編集 ]
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