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寒中お見舞い申し上げます

     

 

 

遅ればせながら。

2012年、明けましておめでとうございます。

もう、ご挨拶は『寒中お見舞い申し上げます』の時期になってしまいましたね。

いやはや、今年もあっという間に過ぎ去っていくような気がします。

 


今年は、次男坊が特別支援学校へ入学します。



入学が決定するまで、色々と有りました。

有り難いことに、各所の先生方は『支援学級で大丈夫。言語遅滞の問題が年齢と共に軽減したら、普通学級も夢ではない。』とおっしゃってくださっていました。


 

しかし、残念なことに、彼は下関係が弱い。

児童精神科のドクターも、リハビリ科のドクターも『こういう子たちは、どうしても自律神経系が弱かったり、感覚が弱かったりでね。でも、彼は、ある日、突然大丈夫になるタイプだから、ゆったり構えましょう。』とのこと。

 


いろいろな検査結果と、それと乖離するような、次男坊の高い知性を思わせる言動・・・・。

ものすごく悩みました。



APD(聴覚処理障害)http://homepage2.nifty.com/chie_rav4/APD.html.htm

を疑い、丁度、別件でS-S法などの検査をしていただいていた病院STに聞いたところ『広義においてはAPDですね。』とのこと。

 

ただ、日本では、APDだからといってこれと行った対処や治療は一般的に行わない、との回答でした。

 



■APD研究会http://www.ne.jp/asahi/sp-ed/masa-ogawa/index.htm

 

というところでも詳しく述べておられますが



 

■国際医療福祉大学言語聴覚センターhttp://www.iuhw.ac.jp/clinic/language1.html 

 

というところが関東地区ではかなりこの分野で頑張っていらっしゃるようです。



 

ご興味がおありの方は、上記センターサイトと

 

■APDを抱えるご本人とご家族のためにhttp://homepage2.nifty.com/chie_rav4/APDetc.htm

 

という非常にわかりやすい文章を書いてくださっている、国際医療福祉大学 保健医療学部言語聴覚学科 専任講師 小渕千絵先生のホームページをご覧になることをおすすめ致します。

 

http://homepage2.nifty.com/chie_rav4/Top%20page.html.htm

 



しかし、我が家からは、この言語聴覚センターは遠いのです!

折しも、震災の直後の時期だっただけに・・・、しばらく様子見をすることにしました。

 

上述の小渕千絵先生の研究室では

 

①聴力検査 :難聴の有無を調べます


②聴覚認知検査(両耳分離聴検査など):APDの有無,特徴を調べます

ヘッドホンを使って,パソコンからの音を聞き分けてもらいます。


③脳波による評価(MLR,P300) :聴覚皮質,高次認知機能を調べます

頭に電極を装着し,仰向けの状態で音を聞いてもらったり,数を数えたりします

脳波検査は脳内の微弱な電気信号を受け取るだけですので,脳への影響は全くありません。


④その他の認知検査

必要に応じて注意,記憶などの他の認知検査を行います。


⑤その他

必要に応じて、APDや他の発達障害などに詳しいDr.をご紹介します。

 

 

 

とのことですので、もう少し色々なことに余裕が出来たらご連絡してみようと考えています。

 

もし、我が家と同じように、子供の言葉の理解(聴覚情報処理)であれ?と思われた方がいらしたら、一度、国際医療福祉大学言語聴覚センター小渕千絵先生のホームページAPD研究会聴覚情報処理障害の用語と定義に関する論争(2010年特別支援教育センター研究紀要に掲載)のサイト(PDF含む)をご覧になってみることをお勧め致します。

 

 

また、日本ではAPDに対して積極的な治療、対処をしていませんが、海外ではトマティスメソッドhttp://www.npo-tomatis.jp/method.htmlを使われているところもあるようです。

日本でも発達障害支援トマティスセンターhttp://www.sien-tomatis.com/という所があり、実際に、我が家も無料体験をしてきました。

 

Q トマティス聴覚トレーニングの実際の効果は?

 

というページがありますので、ご興味のある方はどうぞ。

 

我が家に関して言えば(あくまでも、我が家の場合なので、ご参考程度に)、医療行為と違い保険の効かない数十万円のメソッドなので、複数の該当児がいる、一般サラリーマン家庭にとっては、ちょっと負担が大きすぎること、そして、相談した複数の(日本の)医師やSTに

 

『習い事としてやられる分には宜しいのではないですか。でも、私も実際にアメリカ滞在中に見聞きしていますが、私個人としては疑問は持っています。』

 

との回答を得たことで、その当時(メソッドに関して調べていたのは数年前の話です)は申し込みをせず、今現在は様子見中という感じです。

ただし、長男坊は体験の後、数日間、

 

『いつもよりも周りの風景の細かいところに気がついた。』

 

と言っているので、これを長く続けていくと何か違いがあるのかもしれません。

 

とにかく、当事者を抱えた家庭は、本当ならば、サプリメントやABA、支援ツール等々、何でも『良い』と言われる物、思う物は試みてあげたいのです。

でも、悲しいかな、時間もお金も、マンパワーにも限りがある。

だから、じっくり吟味しながらしか出来ない。

親としては辛いところですね。

 

 

うーん、宝くじしかないかな?(笑)

とは言いつつ、小心者の私は『どうせ当たらないから』と購入できない人なので、永遠に当選する可能性はないのでした。(大笑)

 

 

APDについてはMath Kidさんのブログにも詳しく記載されていますので、そちらもご覧ください。

 

聞こえるのに解らない?中枢性聴覚情報処理障害(APD)について

  http://mathkid.exblog.jp/14470861

 

聴覚情報処理障害(APD): 学校で先生が出来る事

  http://mathkid.exblog.jp/14511699

 

聴覚情報処理障害(APD)&実行機能の対策 (チェックリスト)

   http://mathkid.exblog.jp/14523053




【目次】(「BOOK」データベースより) 第1部 理論構成(感覚統合:Ayresの理論の再考/感覚系の構造と機能/行為機能の障害/感覚調達/視空間能力/中枢性聴覚処理障害)/第2部 評価と介入(感覚統合障害の評価/テストスコアと臨床観察の解釈:事例を通して/治療的介入の計画と実施のプロセス ほか)/第3部 研究と作業(感覚統合研究の進歩/感覚統合と作業)/付録A 作業療法における臨床的理由づけ:感覚調整障害に対する介入のSTEP-SIモデル/付録B 感覚統合と行為機能検査

【著者情報】(「BOOK」データベースより) 土田玲子(ツチダレイコ) 県立広島大学保健福祉学部作業療法学科、教授、日本感覚統合学会会長、作業療法士 小西紀一(コニシノリカズ) 京都大学医学部保健学科、教授、日本感覚統合学会理事、作業療法士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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[ 2012/01/16 19:38 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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