発達障害関連の書籍案内

発達障害関連の売れ筋・トップセラー書籍のご紹介をしています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[tag未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

発達障害で求刑超す判決 大阪地裁「社会秩序のため」 中國新聞より

 

大阪市平野区の自宅で当時46歳の姉を刺殺したとして、殺人罪に問われた無職大東一広おおひがし・かずひろ被告(42)の裁判員裁判で、大阪地裁は30日、犯行に発達障害の影響があったと認めた上で「再犯の恐れがあり、刑務所収容が社会秩序維持に資する」として、求刑の懲役16年を上回る懲役20年の判決を言い渡した。

 

判決理由で河原俊也かわはら・としや裁判長は、約30年間引きこもり状態だった被告が姉に逆恨みを募らせた動機の形成などに先天的な広汎性発達障害の一種、アスペルガー症候群の影響があったと認定した。

 

その上で(1)十分に反省していない(2)親族が被告との同居を断り、社会内でアスペルガー症候群に対応できる受け皿が用意されていない―の2点から再犯の恐れがあると指摘し、「許される限り長く刑務所に収容し内省を深めさせることが社会秩序の維持にも資する」と量刑理由を説明した。

 

弁護側は障害の影響で恨みの感情をコントロールできなかったとして保護観察付き執行猶予を求めたが、判決は「自分の意思で犯行に踏み切った」として、刑の減軽は考慮すべきではないと判断し、さらに検察官の求刑は軽すぎるとした。

 

弁護側は、閉廷後の取材に対し「鑑定人への尋問もあり発達障害への理解が得られると思ったが、主張が認められず遺憾だ。今後控訴を検討する」と話した。

 

判決によると、被告は引きこもり生活から抜け出したいという願いが実現しないのは姉のせいだと勝手に思い込み、恨みを強め、昨年7月25日昼、生活用品を自宅に届けに来た姉の腹や腕を包丁で何度も刺し殺害した。

 

日本発達障害ネットワークの市川宏伸いちかわ・ひろのぶ理事長は「アスペルガー症候群の人は反省していないのではなく、言われることが分かっていないだけだ。裁判員の理解がないとこういう結果になりやすく、裁判員制度が始まるときに心配していたことが起こった」と批判した。

 

中國新聞より

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201207310067.html

 

 

 

 

 

 

図解 よくわかる 大人の アスペルガー症候群

 

 

大人の生活完全ガイド―アスペルガー症候群

 

 

 
 
ポチッと一押しお願いします。
夜中の孤独な作業の励みになります。
ブログランキング・にほんブログ村へ
 
関連記事
スポンサーサイト

[ 2012/07/31 14:51 ] 広汎性発達障害 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
このブログは
記事更新カレンダー
<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
- - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

月別アーカイブ
全記事(数)表示
全タイトルを表示
記事のキーワード検索
カテゴリ

openclose

リンク
日本ブログ村PV
横断検索
task.jpg

google
youtube
ニコニコ動画
wikipedia
amazon
楽天
ヤフオク

Powered by escat
日本語→英語自動翻訳
Yahoo ! ニュース


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。