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タブレット端末、障害児学習に効果 佐賀新聞より

 

佐賀県が推進する電子黒板やタブレット型情報端末など最新のICT情報通信技術)機器を活用した教育が、障害児学習の現場に変化をもたらしている。

ICT機器の使用で意思疎通が容易になり、学習意欲を喚起する効果も得られており、各学校は急速に進む学習環境のデジタル化に期待を寄せている。

 

昨年度からiPadを使った教育研究に取り組む金立特別支援学校

タッチパネル、豊富なアプリ、持ち運びの手軽さといった機能を学習面に取り入れている。

 

指を使った作業に強いストレスを感じる児童は意志を伝えるため、頭部に付けたポインターで画面をなぞってページをめくる。

別の児童は画面に映し出されるコイを触った瞬間、音と水紋が広がるソフトに興味津々。

驚いた表情を浮かべ、何度も繰り返した。

 

ページをめくったり、字を書いたり、消しゴムで消したりという作業が軽減され、反復練習や自分の考えをまとめて表現する学習に集中して取り組めるようになった。

意欲も高まり、授業を楽しみにする子どもが増えたという。

 

吉田純治教諭は、対象物に集中するのが困難な子どもたちが画面を注視する姿に驚いた。

「障害がある子どもは認知面に課題がある。iPadを使い始めて、教科書のページをめくれなかった児童・生徒がうまくめくれた時に見せた満足そうな表情は印象的だった」と振り返る。

 

一方、指導する側も工夫が欠かせない。

タッチパネル機能は利便性が高いが、腕を支える筋力が弱い子どもたちには難しい。

同校ではグリップが付いた特製タッチペンを自作したり、姿勢を安定させる補助具を使ったり細かな工夫を重ねている。

 

中原特別支援学校は、体調の関係で通学できない児童・生徒にiPadを持たせ、学校と病院、学校と自宅を結んだ遠隔教育にも取り組む。

 

視線で操作したり、文章を読み上げたり、障害者に役立つ機器は増えている。

東大先端科学技術研究センター中邑賢龍教授は「教育のICT化は装置を使うことで残された能力を補い、引き出すことができる。デジタル技術の利活用は障害の有無に関係なく、教育を均等に受ける環境づくりにつながる」と話す。

 

佐賀新聞より

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2218480.article.html

 
 
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[ 2012/06/02 14:29 ] 特別支援教育 | TB(0) | CM(0)
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